友達・先輩・上司に誘われてゴルフを始めることになった。
コロナの影響でソーシャルディスタンスをとれる屋外スポーツをしたい!
といったゴルフを始める理由はそれぞれあると思います。
でも、「何から始めればいいかわからない!」「何を準備したらいいか分からない!」といった方は多いと思います。
そこで今回の記事はどうやってコースデビューの準備をしていくかになります。
※ここではコースデビューが前提で解説させていただきます。
先輩にゴルフ誘われて行くって言ったけど、
ゴルフやったことないから何をしたらいいかわかんないよ!
じゃあコースデビューまでの流れを解説するね!
この記事を読んでわかる事
- コースデビューまでに準備するタスク
- コースデビューに必要な物
- コース当日の流れ
コースデビューまでの3ステップ
- ゴルフの練習に行く
- ゴルフ用品を買いに行く
- コースに行く
ゴルフの練習に行く
コースデビュー前に必ず練習しよう!
なんでコースデビュー前に練習しないといけないの?
じゃあコースデビュー前に練習する理由を解説するね!
練習した時のメリット
- 練習した方がスコアが良くなる確率が高い
- 結果が良ければ一緒に回ったメンバーの評価が上がる
- 結果が悪くても一緒に回ったメンバーの評価が下がりにくい
練習した方がスコアが良くなる確率が高い
これは書かなくてもわかりやすいとは思いますが、
◆練習した方がスコアが良くなる確率が高く
練習してきたショットが本番のコースで出来た時は本当に嬉しくて気持ちがいいものです!!
はっきり言ってこの為にゴルフの練習をしている言っても過言では無いくらいです。
練習して来た成果が報われる事はゴルフ以外でも通じるのでわかりやすいと思います。
◆結果が良ければ一緒に回ったメンバーの評価が上がる
コースデビュー時はどうしてもスコアが悪くて迷惑をかけがちですが、
それが一緒に回っているメンバーの予想よりいいスコアであったり、
迷惑をかけないもしくは迷惑をかける回数が少ないプレーが出来れば自然とあなたの評価は上がります!
「初めてなのにすごいね!」や「次回も声をかけてみよう!」といった形になりやすいです。
◆結果が悪くても一緒に回ったメンバーの評価が下がりにくい
たとえ練習の成果が出なく一緒に回った同伴メンバーに迷惑をかけてしまい、本人自身は残念でも同伴メンバーは理解をしてくれやすくなります。
例えば…
練習していた人であれば、練習したのに結果が出ないのはゴルフは難しいから仕方がないとなります。
しかし、練習していない人だと「ゴルフは難しいんだから当たり前だ!」となります。
練習している事により自分の評価を下げにくく、今後の関係に悪影響をもたらす事は少ないと思われます。
練習しなかった時のリスク
- ゴルフを楽しめず悲惨な思い出になるリスク
- プレーファーストが出来ず注意や怒られたりするリスク
- ケガや事故につながるリスク
◆ゴルフを楽しめず悲惨な思い出になるリスク
ゴルフは近親者にゴルフをしている人がいなければ、ゴルフを経験してきた人はあまりいないでしょう。
その為、いきなり何の練習もしないでコースに行っても楽しめずにただ疲れて、ラウンド費用を払って帰ってくるといった悲惨なトラウマを作ってしまうことになります。
◆プレーファーストが出来ず注意や怒られたりするリスク
ゴルフのマナーでプレーファーストというものがあり、
「ハーフ(9ホール)2時間15分を目安にプレーしましょう」といったマナーがあります。
初心者の人はどうしても打数が増え時間がかかってしまいます。
その為、一緒にプレーしているメンバーや後続のプレーヤーを待たせ、
結果、迷惑をかけ同伴メンバーや後続のプレーヤー・マーシャルに注意・怒られたりします。
ヒポも初心者・初級者だったころに時間をかけすぎてマーシャルに注意されたことは何回かあり、
注意されるとそれによりまた焦ってしまいスコアが悪くなるといった経験をしたことがあります…。
◆ケガや事故につながるリスク
なぜ練習をしないとケガや事故につながる可能性があるかと言うと
正しいアドレス・スイング等を知らずにコースに行けば、ミス(トップ・シャンク・チーピンOB等)が増えます。
そのミスによってボールが一緒に回っているプレーヤーや他のプレーヤーにあたりケガをさせたりするリスクが高くなります。
練習は何回くらいすればいいのか
コースデビュー前に練習した方がいいのは分かったけど、
実際に何回くらい練習すればいいのかと疑問になると思います。
結論としては10回くらいは練習に行きましょう!期間としてはコースデビュー日の2~3ヵ月前から少しずつ練習するといいですね。もしも、それ以上に練習できる場合はたくさん練習しても問題ないでしょう。
ゴルフ用品を買いに行く
それでは次のステップで「ゴルフ用品買いに行く」を解説していきます。
また、【ゴルフ練習で必要なアイテム】と【コースで必要なアイテム】の二つに分けて解説していきます。
ゴルフするにはやっぱり自分のゴルフ用品揃えたいよ!
じゃあまず練習するのに必要なゴルフギアを解説していくね
練習するのに必要なゴルフ用品
まず初心者セットを買うといった選択肢もありです。
初心者セットはキャディバックとゴルフクラブがセットになってるので手間が省けるのでセットを買うのもありです。費用としては2万円台~10万円台で購入可能でしょう。
また、購入時は自分に合った物を購入する為にお店のスタッフやゴルフ用品に知識のある友人や先輩等に相談すると良いでしょう。
- キャディバック:10,000円~
- ゴルフクラブ:20,000~
- グローブ:1,000円~
- ゴルフシューズ:5,000円~(練習ではスポーツシューズでも可)
ゴルフ用品ってやっぱり費用がかかるんだね!
初期費用を抑えたい人は中古を検討するのもいいでしょう!
キャディバック
クラブやボール・グローブ等プレーで使用するゴルフ用品を入れるバックになります。
大きさやスタンド式等種類や値段と様々な物がありますが、
初心者や女性には気に入ったデザインで軽量の物をおすすめします!
なぜならクラブを入れたキャディバックの重量は10㎏オーバーになり持ち運びも大変になってきます。
その為、気に入ったデザインで軽量の物がおすすめです!
▼最低限揃えたいゴルフクラブ9本
- パター
- サンドウェッジ
- アプローチウェッジ
- アイアンセット(6番アイアン、7番アイアン、8番アイアン、9番アイアン、ピッチングウェッジ)
- ドライバー
パター
こちらはコースに行ったら必ず必要になるクラブの一つです。
コースのグリーン上では必ずパターを使用しなければならなく、基本的には1ホールに1回は使用し、18ホール中18回は使用します。
初心者であれば最低40回くらいは使用するでしょう!
その為、コースに行く前にある程度は練習しておくと良いでしょう。
サンドウェッジ
こちらはバンカーに入った時やグリーン周りからのアプローチに使用するクラブになります。
ちょっと初心者の方には難しい話になりますが、ピッチングウェッジの角度にもよるのですが、クラブにはロフト角がありその角度は56°が初心者さんにはおすすめです。
▼ロフト角の概要のわかる記事▼
アプローチウェッジ
こちらはグリーン周りからのアプローチショットやフルショットショット等で使用するクラブになります。
ロフト角はピンチングウェッジのロフト角によって変わってきますが、サンドウェッジで56°を買ったら、50°を買うのがおすすめです。
理由としてはピッチングウェッジ~サンドウェッジまでのロフト角は6°刻みで設定すると番手の距離が15ヤード刻みになるのでオススメです。
アイアンセット
使用するケースは基本的にパー3のティーショットやセカンドショット、サードショットに使用する事がほとんどになります。
アイアンセットはピッチングウェッジからのセットを購入するといいでしょう。
理由はお店に行ったら基本的にセットで売っている事が多く、バラで買おうとするとメーカー・シリーズがバラバラになってしまう事もあり、バラバラなと状態だとクラブ重量やロフト角等のもバラバラになり飛距離や操作性など大切な部分にも影響が出てしまいます。
ドライバー
使用用途は基本的にティーショットで使用するクラブになります。
このクラブの特徴として基本的にはパターの次に多く使用する事が多く、他のクラブよりも長尺でヘッド面積も大きくロフトもたっており飛距離に特化した性質を持っています。
コースに必要なゴルフ用品
次にコースに必要なゴルフ用品を紹介していきます!
コースでは何が必要になってくるの?
コースで使用する最低限ゴルフギアを紹介するよ!
コースに行く前に何を揃えたらいいか不安になりますよね!
事前に調べて準備するだけでもゴルフ場で恥をかかないのはもちろんですがプレーにも集中出来る為、是非、事前に準備しましょう!!
キャディバックに入れるもの
- キャディバック:10,000円~
- ゴルフクラブ:20,000~
- グローブ:1,000~
- ボール:500円~
- ティー:600円~(ショートティー・ロングティー両方合わせて)
- マーカー:100円~
キャディバック・ゴルフクラブ
こちらは上記で説明している為、省略させていただきます。
グローブ
こちらも様々な種類がありますが
ゴルフ初心者におすすめはコスパが良く、フィット感が気に入った、全季節・全天候対応の物を選ぶと良いです!
理由としてグローブは消耗品である為、安い物の方がお財布に優しいです。
また、フィット感は自分の手に直接身につけそしてクラブと唯一の接地する物なので、フィットしないとミスショットの原因に繋がります。
最後に全季節対応の理由としては、快適性に関わっており夏に使用する時に冬の分厚いグローブをつけているととても暑いでよね?!
冬はその逆になる為始めのうちは全季節で全天候の物を選ぶと良いです!
ボール
ボールにも新品ボール・ロストボール・スピン系・ディスタンス系など色々種類があります。
初心者の方におすすめコスパのいいボールを断然おすすめします!
理由は初心者のうちはOBや池ポチャでボールをいっぱい無くす為、
1つ500円する様な高いボールを無くすとそれだけですごく悲しい気持ちなりますよ!
ヒポもボールをいっぱい無くすと悲しい気持ちになります・・・。
なのでボールはコスパがいいものにしましょう!それこそロストボールでも最初はいいと思います!!
ティー
こちらはティーショットで使用する地面からボールを浮かせて打ちやすくするゴルフ用品になります。
2種類のロングティーとショートティーは用意したいものです。
ロングティー:ドライバーのティーショットに使用し、基本的に30㎜~70㎜くらいの物です。
ショートティー:ドライバー以外のウッド・アイアン等で使用し、基本的に30㎜以下くらいの物です。
マーカー
グリーンにボールが乗り、自分のボールが他プレーヤーのプレーに妨げないようにボールの代わりに置く物です。
こちらはゴルフ場に用意されているマーカーを使用してもOKなので、購入しなくても大丈夫かもしれません。
ゴルフ場によってはマーカーが用意されていない所もありますのでお気を付けください。
おすすめは磁石式マーカーです。
理由はプレー時はポケットの中がボールやティー等でゴチャつく為、帽子やサンバイザーに取り付けられ、磁石で着脱可能なゴルフマーカーだとすぐにマーキング出来て、プレーがスムーズにいくためです!!
ボストンバックに入れるもの
- ボストンバック:3,000円~
- ゴルフウェア:4,000~
- 帽子・サンバイザー:1,000~
- ゴルフシューズ:5,000~
- 着替え
- カートバック:3,000円~
ゴルフウェア
こちらはゴルフメーカーではないもので構わないでしょう。ただしゴルフウェアもマナーとして定められている為、デニムやスウェットやTシャツ等でプレーは断られます。
▼男性の場合
・トップス:基本的襟付きの物を選ぶと良いでしょう。
例)ポロシャツ、シャツ等
・ボトムス:ロング丈のズボンを選ぶと良いでしょう。
例)綿パンやチノパン等
▼女性の場合
・トップス:男性と同じく襟付きの物がいいでしょう。また、ワンピースでも大丈夫です。
例)ポロシャツ、ワンピース等
・ボトムス:パンツでもスカートでも大丈夫です。しかしあまりにミニスカートだと断られるケースもあるみたいです。
帽子・サンバイザー
こちらの用品はゴルフメーカーの物でなくても問題ありません。
帽子やサンバイザーは特に夏季でプレーする時は熱中症対策で必要になりますし、冬季でプレーする時はニット帽等にすると耳が暖かいといった機能面でいいところがあります。
基本的には気に入ったデザインで機能も両立できる物をおすすめします!
ゴルフシューズ
シューズはコースでは必ず着用しなければいけません。
その中でもスパイクシューズ・スパイクレスシューズ・紐タイプ・ボアタイプ等種類はいろいろあります。
選ぶポイントとしてはゴルフは長時間のプレーで傾斜を歩いたりスイングする為、是非自分の足に合う気に入ったデザインの物を選ぶといいでしょう!
着替え
プレーを終えたら着替えて帰ることになるでしょう。その為、着替えを持っていく必要があります。
また、お風呂やシャワーに入るのであれば下着類が必要になってきます。
カートバック
こちらはボストンバックにもキャディバックにも入らないゴルフ用品ですが、コースに行く時は持っていると便利でしょう!
ちなみに何を入れるかというと人それぞれですが、スマホ・ロッカーキー・小銭入れ・お菓子等でプレー中に携行してあると便利な物や落ち着く物を入れて置くと良いでしょう。
コースに行く
最後にコースに行った時の1日流れおよびドレスコード等を解説していきます。
いよいよコースデビューだけどコースに行ったらどうすればいいの?
そうだよね。初めてコース行く時はどうしたらいいかわからないよね。
コースでの1日の流れを解説していくよ!
コースに行く時の1日の流れ
- ゴルフ場に行く時のドレスコード
- 荷下ろし・受付
- 着替え
- 練習
- 前半ラウンド
- 昼休憩
- 後半ラウンド
- お風呂・着替え
- 清算。ゴルフ用品の積み込み
◆ゴルフ場に行く時のドレスコード
ゴルフは紳士淑女のスポーツであり、ゴルフ場でのドレスコードも指定されています。その為、デニムやTシャツで行くと入場を断られたりします。せっかくゴルフ場に行ったのだからいつもとは違う服装を楽しんでみましょう!
▼男性の場合
- アウターはブレザー・ジャケット・スーツを着用
- トップスは襟付きシャツ
- パンツはスラックス・チノパン・ハーフパンツ+ベルト着用
- シューズは革靴・スニーカー
▼女性の場合
- アウターはブレザー・ジャケット・スーツを着用
- トップスは襟付きシャツ
- ボトムスはスラックス・スカート(ミニスカートは不可)
- シューズはヒールの低いパンプスや革靴
◆荷下ろし・受付
まずゴルフ場に着く時間から説明するとプレー開始時間の1時間前には到着していると良いでしょう。最低でも30分前にはついてください。ゴルフ場の予約時でも記入されている所もあります。
理由としてはスタート前に受付や着替え練習といったやる事が結構あり、1時間前についても意外とあっという間に過ぎてしまいます。
慌ただしく練習が出来なかったりするとプレーにも影響が出たりする為、余裕がある様に行動したいものです!
ちなみにいいスコアが出る時は大体の場合、時間や気持ちに余裕がある時が多いです!
ゴルフ場のクラブハウス前についたらコースで使用するキャディバックやボストンバック等を車から降ろし、指定の置き場にキャディバックを置きます。
この時、ゴルフ場のスタッフさんが荷下ろしカートまでの運んでくれるゴルフ場もあります。
行くゴルフ場によってもセルフなのかどうなのかは変わってきます。
次にキャディーバック以外を持ちクラブハウス内にある置き場にボストンバック等を置き、受付カウンターもしくは受付機に行きます。
カウンターの場合は記入用紙を記入すると自分がスタートする時間を教えてもらいロッカーキーを渡されます。
受付機の場合は画面の表示に従い受付を済ませ、ロッカーキーを置き場から取ります。
◆着替え
受付が終了しロッカーキーを渡されたら、貴重品ロッカーに財布等を入れ、ロッカーに行きゴルフウェアに着替えます。
◆練習
パター・ドライビングレンジ・バンカー・アプローチといった練習場がありますが、プレーするゴルフ場によって設置されている練習施設が異なります。
今回は1番スタンダードな状況で説明をするとドライビングレンジでショットの練習をしてからパターを練習するといった流れになります。
◆前半ラウンド
マナーとしてティーイングエリア近くに予定スタート時刻の10分前には到着していると良いでしょう。その時に前組のプレーヤーを静かに観察しておくのも良いでしょう。
次に自分たちの順番が来たら、打つ順番を決めるスタート抽選器(鉄のおみくじ棒)で順番を決定し、自分の順番が来たらスタートします。
◆昼休憩
前半のハーフラウンド9ホールが終了すると、基本的には昼休憩が入ります。
予約したプラン内容ではスループレーでラウンド間に休憩を入れずに、18ホール連続でプレーすることもあります。
クラブハウスに戻ってくるとスタッフから後半のスタート時間をメモと口頭で伝えられます。
クラブハウス内に行く前にカートバック等を持ち、ゴルフシューズの土汚れをエアーで落としレストランで昼食を取ります。注文時にロッカーナンバーを聞かれるもしくは見せる為ロッカーキーを持っていくと良いでしょう。
また、ゴルフ場のご飯はその地方のグルメであったり美味しい名物料理があったりしますので、昼食もゴルフの楽しみの一つですね!!
◆後半ラウンド
昼食を食べた後、午後からのスタート時間に合わせて後半スタートのティーイングエリアに到着します。後半の打つスタート順は前半最終ホールのスコアが良かった順に打っていくのがルールとなっております。
18ホールを終えてクラブハウスに到着すると、クラブの本数確認や自分の持ち物で忘れ物がないか確認が終了したら、エアーでゴルフシューズの汚れを落としクラブハウス内に入ります。
◆お風呂・着替え
自分のロッカーに着いたらお風呂に入る場合は、スリッパを履いてボストンバックを持ってお風呂場に向かいます。お風呂に入らない場合は、着替えて貴重品ロッカーに入っている財布を回収します。
◆清算・ゴルフ用品の積み込み
清算はカウンターもしくは精算機で清算します。ロッカーキーを渡しもしくは読み取りをして、現金・クレカ・電子マネー(一部対応)のいずれかで清算
清算が終了したらゴルフ用品を車に積み込み帰宅となります。
まとめ
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
コースデビューまでの準備する事や物、そしてコース当日のイメージはつかめたでしょうか?!
ヒポもコースデビュー当日の事は緊張しすぎて記憶がないくらいで、それは知らない事が多すぎて不安がいっぱいあったからだと思います。
今回の記事でコースデビューする方の知らないことによる不安や緊張が少しでも取り除ければとてもうれしいです!
コースデビューは一生に一度しかない場面ですので是非楽しんでいただければ幸いです!!
それでは次回の記事でお会いしましょう!
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